@article{oai:tamagawa.repo.nii.ac.jp:00000295, author = {髙橋, 愛}, issue = {10}, journal = {玉川大学芸術学部研究紀要}, month = {Mar}, note = {連環画は、中国の書物である。現在では、復刻版や再編集版が書店で手に入る。以前に発行されたものは、古本屋や骨董品屋で手に入れることができる。日本では、絵本や漫画として紹介されている。連環画とは何か。まだ言及し尽くされていない。本稿では、画家の描く連環画の絵の魅力について取り上げた。絵の魅力を発見できるであろうと趙宏本・錢笑呆の『孫悟空三打白骨精』の連環画を例とした。}, pages = {77--86}, title = {連環画における絵画的魅力―趙宏本・銭笑呆『孫悟空三打白骨精』―}, year = {2019} }