@article{oai:tamagawa.repo.nii.ac.jp:00000330, author = {小佐野, 圭}, issue = {6}, journal = {芸術研究:玉川大学芸術学部研究紀要}, month = {Mar}, note = {本稿は2014年10月3日に川崎市立M小学校(全校生徒数1140名)からの依頼により開催された「〈デュオおさの〉ピアノ1台4手の連弾と2台ピアノの演奏による音楽鑑賞会」の報告である。  鑑賞会のテーマを「聴いて、歌って、感じて、楽しんで」とし、演奏を聴くこと(聴覚)だけでなく、児童生徒の視覚や体感も意識したプログラム構成とした。連弾と2台ピアノのレパートリーから様々な国の作曲家と特徴的なリズムや緩急の作品を選び、児童生徒の歌と2台ピアノの共演も行なった。  今後、音楽鑑賞会を企画する指導者、またゲストティーチャーとして招かれた場合の指導の指針となれば幸いである。}, pages = {43--46}, title = {小学校音楽鑑賞会の実践的アプローチ ―聴いて、歌って、感じて、楽しんで―}, volume = {2014}, year = {2015} }