@article{oai:tamagawa.repo.nii.ac.jp:00000007, author = {宇井, 美代子 and 茅島, 路子 and 市村, 美帆 and 林, 雄介 and 平, 嶋宗}, issue = {59}, journal = {玉川大学文学部紀要}, month = {Mar}, note = {本研究では,2015年度から2018年度に開講された貧困とその支援をテーマとする大学の人文科学系のオムニバス授業において,複数回作成されたScratch-Build概念マップの命題の種類から5つの類型に分類し,作成を経るごとにどのように類型が変化するのかを検討した。その結果,作成を経るごとに,授業で提供された概念と受講者が独自に作成した概念とを結びつけた命題の割合が多いScratch-Build 概念マップを作成するようになる受講者が多いことが示された。}, pages = {1--15}, title = {授業で得た情報の統合の過程―Scratch-Build概念マップの変化を通して―}, year = {2019} }