WEKO3
アイテム
学士課程及び修士課程における教員養成の考察
http://hdl.handle.net/11078/132
http://hdl.handle.net/11078/1320c390cf5-4955-4fc0-95fa-d77c02aecd49
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2014-05-16 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 学士課程及び修士課程における教員養成の考察 | |||||||
言語 | ja | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題 | 教員養成 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題 | 教師教育 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題 | 教員の資質能力 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
英訳タイトル | ||||||||
その他のタイトル | Teacher Education in Bachelor and Master Courses: Comparison with Japan and Germany | |||||||
著者 |
坂野, 慎二
× 坂野, 慎二
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抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | 本稿は,教員養成の質保証に必要な内容・方法について,ドイツのそれとの比較検討を行う。ドイツでは,1999年以降のボローニャ・プロセスによって,教員養成は国家試験による一貫型教員養成課程から,学士課程と修士課程による段階型教員養成課程へと多くの州で変化してきた。国家試験による一貫型教員養成から段階型教員養成へと変化することにより,どのような変更が加えられたのかを吟味する。ドイツの教員養成課程は実習がより重視されるとともに,教科指導法における理論と実践の融合が重要視されている。教職課程はモジュール化され,コンピテンシー(諸能力)を保証するシステムへと変化しつつある。 | |||||||
書誌情報 |
論叢:玉川大学教育学部紀要 巻 2013, p. 25-46, 発行日 2014-03-31 |
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ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 1348-3331 | |||||||
著者版フラグ | ||||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 玉川大学 | |||||||
言語 | ja |